児童書は何語くらいにすべき?
唯一の正解はありません。児童書は実際には、読者とともに成長していく6つの異なる形式だからです。よちよち歩きの子ども向けのボードブックは、1ページに数語、多くは全体で100語未満です。定番の32ページ読み聞かせ絵本は、絵が物語の半分を担うため、たいてい300語から800語の間に収まります。自分で読み始めた子どものために書かれるはじめての読み物は、短くやさしい文でおよそ1,500語から3,500語です。チャプターブックは、自信のある幼い読者向けに4,000語から12,000語まで広がります。8歳から12歳向けのミドルグレード小説は20,000語から55,000語の本格的な物語で、ヤングアダルト小説は50,000語から90,000語に達します。上の計算ツールは、どんな語数でも正しい形式に振り分けてくれるので、当てずっぽうで悩むことはありません。